|
2006年 10月 26日
どっかーん! いえ、ただなんとなく言いたかっただけです。 それだけですから、ね?そう鈍器を持った手を振り下ろさずに、ゆっくりとさげようね? まって、何で体を大きくのけぞらせて加速をつけようとするの!? まってまって!そんなことしたら自分がトマトどころか真っ二つにもならずに 潰れちゃう!なんか潰れちゃうよ!空き缶になっちゃう!それだけはごめんだよ! ねぇ、おろそうよ、ねぇ!?ねxグチャゴルベバァ! 以上、変な妄想は終わります。 さて、今日は友人Dっぽい人を 最近本を買おうと思いつつ、足を運んでなかったので久しぶりです。 とまぁ、入ったところで友達とささっと小説コーナーへ。 もちろんライトノベル。 サスペンスとかそういうのは親が買ってるので読もうと思えば読めるので(数も膨大) 自分は潔くライトノベルです。 で、お目当てのものを見つけ、しかしまだ他にも漫画とかが買いたかったので ふらふらしていると、友人Dが最近気になりだしてるゲームの小説の前で止まり じーっと見てるのでした。 おもむろに一冊を取り出し、ぱらぱらとめくりだし・・・ 急にバタンと本を閉じる友人D 何事かと思って聞いてみると、その友人Dは勇者の勇気を持っているのか その挿絵を見せてくれた。 えー、これは地上波のテレビじゃ流せないような内容でして、自分の口から言えば ピーという機械音が入るものでして・・・。 よかったな、友人D。それを買わずに。 踏みとどまるいい口実が出来たじゃないか。 その後、うんうん悩んだ挙句、本来買おうと思っていた小説二冊と漫画二冊 そして衝動買いに小説をもう二冊 3179円飛びましたとさ。 あははは・・・ そして、友人Dと会話をしながら帰り道が違うので途中で別れ、自分は帰還 そして家に帰ってみると・・・ 大量の小説(推理小説)に埋もれている親 聞けば本の整理をしていたらしい。 数を大雑把に(何冊かごとに分けてたので1箇所だけ数えて後はそれにあわせた)数えてみると 14X4+20冊ほど+本棚にまだ眠っている小説(推理もの)30冊ほど。 恐るべしマザーの小説 本棚の1列を占領し、さらにその箇所を支える板を曲げるだけの重量 完敗です。あなたに自分は負けました。 それを見届けてから自分の部屋に入り本の整理。 今日買ったものの合計厚さを見てうんざり状態です。 どうでもいいことですがこれに写っている本棚、設計したのは自分です。 授業で習った投影法をフル活用し、図面を書き上げ、などを クラスの人や先生に聞いたりし、いろんな意見を取り入れもういちど書き直し 製作に当たったのです。 物作りは大好きです。 ワクワクしません?いろんな木材から1つのものを作るのって。 材料は財力の都合上、親に揃えてもらいました。 しかしここで問題が、本当は自分が全部作りたかったんですが ファザーにその権限を奪われ、自分はアシストになることに・・・ 親子そろって物作りが好きなのって時には寂しいものですね。 注:この本棚は半年ほど前に作られたものです 【おまけというか、事務報告?とりあえず報告することがあるのでこんなものを】 リンクを1件追加しました。 今日出てきた友人Dっぽい人のブログです。 友人Dがどんな人か知りたい人はささっとクリックしてやってください。 本当のおまけ
by kisichu
| 2006-10-26 19:25
| 日常とか
|
ファン申請 |
||